関西わ…

さてさて、またもや寝不足でちょっとやばめな桜です、こんにちわ。

まぁ、どんまいってことでっ(*ノДノ)

仕事が終わってから、だぁりんと電話してたわけなんですが…


なんか今日のあたしのテンションわ、いつにも増してぶっ壊れ状態っ(*ノ∀)たはっ。

だぁりんとの会話もめちゃくちゃに…


桜:『関西って、海外圏だからねっ。』


まぁ、こんな会話が発端であたしの暴走わエスカレートっ。

桜:『関西わ離島だからねっ。』

冷:『日本地図見たことあるか?』

桜:『いやいや、あれわ日本地図が事実ぢゃないんだよ。本当わ、離れてるけど間に船で本土から離れないように引っ張ってくれてるんだよっ。』

冷:『じゃあ、新幹線とかわ地下トンネルかっ。』

桜:『ぅぅん、橋の上走ってるよぅ〜。』



とどまることを知らない暴挙。


桜:『たまに東京まで関西圏が流れて来てることあるしねー。』


冷:『ぁぁ、関西わ浮いてんのかっ。』

桜:『そぉそぉ、みんな流れないように必死なんだよっ。ちょっとずれたぞ、引っ張れ!とかって〜(*´ρ`*)』




ハィ、自分で何を言っているのかわからなくなってきました_| ̄|○


桜:『関西さ、天気予報結構はずれるでしょ〜?結構流されちゃうから、そのせいでさぁー。』

冷:『関西わ、隔離されてんのか。』

桜:『うん、行くのにビザとかいるし、入国審査も厳しいしめんどいよー。友達に関西行くって言うと、危ないよっ!って言われるしー…』

冷:『今、関西人の大多数を敵にまわしたぞ?』

桜:『束になってかかってこいやぁ(ノシ°口゜)ノシ=┻━┻』




……どうしちゃったんでしょうね、アタシワッ(・∀・;)

冷:『いくらなんでも、自分の育った場所をそこまで言われちゃ、さすがに賛同できんな…。』

桜:『んぢゃ、賛同してくれるまで電話もめぃるもしないからっ。』




……はぁ、ゴメンナサイ_| ̄|○
で、この後数時間に渡って本当にめぃるをしかとし続けました…(死
結局だぁりんが(電話でも散々いぢめたあげく
謝って折れた…と言うか、だぁりんが大人だったわけなんですが…



本当にゴメンナサイっ(/□≦、)
なんかテンションがとちくるってました(つД`)
大好きだよぅー、許してねっ(*≧m≦)



ぷすっ。